伝統工芸士更新試験

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10月25日(火)、伝統工芸士更新試験を受けました。
私は平成13年度に村上木彫堆朱(塗り部門)の伝統工芸士に認定されましたが、原則として5年毎に更新試験を受けなければなりません。この更新試験の目的は、伝統工芸士としての継続的な技術及び知識の向上と、所属産地における伝統的技術の継承と向上に対する責務及び伝統工芸士に対する社会的信頼への自覚を深めるために行われます。伝統的工芸品は全国で237品目ありますが、現在では約3600名(認定は7000名以上)の伝統工芸士が活躍されています。
試験委員には学識経験者にも入ってもらい、最近作った作品を見てもらっての実技試験と産地振興・後継者育成などへの面接試験が行われました。私は村上木彫堆朱香合(牡丹唐草引下地紋彫)の作品を見てもらい実技試験にのぞみましたが、合格すれば、伝産協会の「日本の伝統工芸士」にも掲載されます。
(https://kyokai.kougeihin.jp/)

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